栄光革命馬券投資術 [栄光革命馬券投資術]
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貴方の競馬キャリアがどれくらいだかはわかりません。
しかし、馬券を買ったことが何度かあるならば
本命馬を狙う買い方では勝てないと言う事にお気づきだと思います。
まったく当たらない馬券を買うのは自殺行為です。
しかし、どれだけ的中率が高くても
回収率が100%を超えなければ意味が御座いません。
ご存じのとおり、競馬にはJRAの取り分となる控除があります。
馬券を買う回数が多ければ多い程
その控除で差し引かれる金額も増えてきます。
その結果、回収率は70%前後になってしまう、というわけです。
これが、本命狙いで的中を重ねても勝てないからくりです。
そこで、選択肢に入ってくるのが1回の的中で大きく稼ぐ
穴狙いの馬券を買うことです。
勿論穴馬は、世間から「勝つ見込みが薄い」と思われているから
穴馬なわけでして・・・
「勝つ見込みが薄い」と思われる要素を持っている馬なのは事実です。
栄光革命馬券投資術
しかし、ここで考えていただきたいことがあります。
それは、必ずしも「穴馬=弱い馬」では無いと言う事です。
一般的に、人気を集めない馬、穴馬になりがちなタイプには
以下のような要素を持っていることが多いです。
- 前走で大惨敗を喫している
- 血統が悪い
- 下手な騎手が騎乗している
- ダメな調教師の管理馬である
- 馬名がダサい
- 前走ギリギリ勝ち上がっての昇級戦である
- 前走から大幅なレース条件変更である
- 前走からレース間隔があいている休養明けである
いかがでしょうか?
必ずしも、競走馬自身の能力不足とは言い難い、
人気薄になる要素が含まれていることがお分かり頂けると思います。
1つずつ、検証していきましょう。
前走で大惨敗を喫している
前走で大惨敗をしているにしても、それが不利を受けてのもの、心房細動や鼻出血等のアクシデントによるもの、多々あります。ただ、それはあくまで例外中の例外。大半は、能力不足ゆえの惨敗ですから、この属性を持つ穴馬は激走確率が著しく低いことがお分かり頂けると思います。
⇒ 消した方がよい穴馬
血統が悪い
競馬はブラッドスポーツと言われているとおり、血統の良い馬の方が活躍する見込みが高いといわれています。しかし、それは確率論的な話にすぎず、また血統の良し悪しの定義が相対的なものであることから、そもそも予想要素には適さない考えと言えます。
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⇒ 予想材料にはそぐわない
下手な騎手が騎乗している
騎手3、馬7という言葉がありますが、最近はほぼ全ての騎手が競馬学校出身者であるため、騎手の技量の均質化が図られております。また、外部からの騎手にしても地方のトップジョッキーからの移籍組、海外からの出稼ぎ一流騎手とあって、有能な騎手だけが騎乗馬を得られて、下手な騎手は騎乗機会が殆どないという状態です。したがって、これもまた予想の要素にはないえないといえそうです。
⇒ 予想材料にはそぐわない
ダメな調教師の管理馬である
かつては、調教師間の技量の差が顕著でしたが、最近は名門厩舎での調教助手経験から、海外での研修を経て調教師になるケースが増えてきました。そのため、調教師の技量もまた均質化されており、管理馬の資質によって成績が左右されていることが大半です。よって、これもまた予想材料にはそぐわないでしょう。
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馬名がダサい
これは感覚的なものであり、また個人の価値観によりけりです。期待馬には温めていた馬名をつける馬主さんも多いですが、そのとおりに走ることも余りないとあっては、特別、予想に取り入れる要素では無いかな、と考えられます。
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前走ギリギリ勝ち上がっての昇級戦である
競馬は勝つごとに昇級していき、強い馬同士でのレースを行うシステムです。したがって、ギリギリ勝ち上がってきたような馬では、急に通用するのは厳しいものがあります。ゆえにこれは、能力的に疑問符が付くが故の人気薄ですから、馬券購入は見送るのが妥当ですよね。
⇒ 消した方がよい穴馬
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FRASH BEAT
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YB投資法
前走から大幅なレース条件変更である
人間に勉強が得意な人、運動が得意な人がいるように、走るだけしか仕事のない競走馬にも短距離が得意な馬、長距離が得意な馬、芝が得意な馬、ダートが得意な馬、いろいろいます。前走から大幅なレース条件変更がある場合は、適性があるか未知数な部分が大きいので投資としての安定感に欠けます。
また、そもそも前走の条件で好成績を収めていたのであれば、わざわざ大幅にレース条件を変更する必要が御座いません。したがって、大幅なレース条件変更があるという時点で、投資対象としての魅力に乏しい何らかの別の要因がある場合が殆どです。